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岩牡蠣を焼いて食べる際には・・・高気密。

本社の坂本です。

昨日、岩牡蠣を買ってきて七輪で焼いて食べました。今年は小ぶりと言う事でしたが、見事な牡蠣が入っており美味しくいただきました。牡蠣を食べる時、左手に軍手2枚を装着し、右手にオイスターナイフを持ち万全の態勢と思い臨んだのですが、牡蠣の汁が軍手のすき間を通り、肌にあたる汁の熱さを我慢しながら食べました。しかし、一緒に食べていた人は澄ました顔で食べていました。見ると、軍手は1枚だけど、外からビニール手袋(耐熱性)をしてるではありませんか!汁はゴム手袋を通過せず、熱さは軍手で防いでいるようで、、、、、、!!これは、住宅の高気密・高断熱の仕組みと同じだと身をもって体験しました。(; ・`д・´)

 

高断熱も大事ですが、気密を取らないと意味がないって事ですね!

 

後日、牡蠣に中りました(;´Д`)